totonowa ブログ |シルクの枕カバーやナイトキャップの「匁(もんめ)」って何?
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後悔しない枕カバー・ナイトキャップの選び方
シルク製品でよく見かける「19匁」「22匁」…その数字、なんとなくで選んでいませんか?
つやつやとした光沢と、頬に触れた瞬間にとろけるようなシルクの心地よさ。美髪・美肌のセルフケアとして、シルクの枕カバーやナイトキャップを取り入れる人が増えています。
でも実際に選ぼうとすると、「19匁(もんめ)」「22匁(もんめ)」というような、見慣れない数字に出会いますよね。
「大きい数字の方が良さそう」というのはなんとなく分かっても、具体的に何が違うのか、自分にはどれが合っているのか、迷ってしまう方も多いはずです。
「匁(もんめ)」は、シルクの質感や耐久性を左右する大事な指標です。ただし、totonowaがまずお伝えしたいのは、数字が大きければ大きいほど誰にとっても正解、というわけではないということ。用途や、どんな眠りを求めているかによって、心地よく感じる厚みは人それぞれです。
この記事では、「匁(もんめ)」の基本から、厚み別の特徴、そしてtotonowaがなぜ19匁の枕カバー・ナイトキャップを選んでいるのかまで、迷わず選べるようにまとめました。頑張った自分への夜のご褒美、あるいは大切な人へのギフト選びの参考にしてください!
そもそも「匁(もんめ)」って何?

匁(もんめ)は、日本で昔から使われてきた重さの単位です。5円玉1枚がちょうど1匁(約3.75g)にあたります。
シルクの世界では、この匁を「生地の厚さ・密度」を表す基準として使っています。約93cm四方のシルク生地の重さを量り、それが5円玉何枚分にあたるかで、生地にどれだけシルクが詰まっているかを表しています。
└19匁の生地:約93cm四方で、5円玉19枚分(約71g)の重さ
└25匁の生地:同じ面積で、5円玉25枚分(約94g)の重さ
つまり匁数が大きいほど、同じ面積によりたくさんのシルクが使われていて、生地が厚く、しっかりとした質感になるということです。
ちなみに、コットンや化学繊維は「糸の太さ」で規格を表すのが一般的ですが、シルクだけは違います。蚕(かいこ)の繭からとれる生糸は非常に細く、一本一本の太さにもゆらぎがあるため、太さでは正確に測れません。だからこそ、「重さ」という指標が、シルクの世界共通のものさしとして使われています。
厚みが変わると、何が変わるの?
匁数の違いは、そのまま使い心地の違いにつながります。「厚い=良い」「薄い=悪い」ではなく、それぞれに個性があります。
【厚手(22匁〜25匁)の特徴】
・とにかく丈夫:繊維がぎっしり詰まっている分、寝返りの摩擦や洗濯にも強く、長く使い続けられます
・落ち着いた上品な光沢:重厚感のある、真珠のような艶
・しっとり保湿力が高い:肌や髪の水分をしっかり守ってくれるので、乾燥が気になる方向き
・一方で、価格はやや高めになりやすく、薄手のような軽やかさは控えめです
【薄手(16匁前後)の特徴】
・驚くほど軽く、しなやか:風をまとうような軽さで、締め付け感がまったくない
・通気性が良く、涼しい:蒸れにくいので夏場や、暑がりな方に向いています
・価格が手に取りやすい:シルクを初めて試す方の入口としても選びやすい
・一方で、厚手と比べると摩擦にはやや弱く、お手入れは少し丁寧に

totonowaがおすすめする、19匁というちょうど良さ
シルクは匁数によって個性が分かれますが、totonowaで扱う枕カバー・ナイトキャップは、どちらも19匁で揃えています。これは決して「間を取った無難な数字」ではなく、それぞれのアイテムにとって理にかなった選択です。
【枕カバーにとっての19匁】
枕カバーは、一晩中頭の重みを受け止めながら、寝返りのたびに髪と擦れ合う、実はかなり過酷な環境にあるアイテムです。薄すぎる生地だと、あっという間にへたってしまいます。
19匁あれば、髪のうねりや乾燥から守るのに十分な厚みと耐久性を確保できます。「軽い薄手にしすぎて長持ちしない」「重すぎて寝苦しい」、そのどちらのストレスも避けられる、まさに枕カバーの"王道"と言える厚みです。
【ナイトキャップにとっての19匁】
ナイトキャップは頭に直接かぶるものなので、何より大切なのは「圧迫感がなく、蒸れないこと」。厚すぎる生地だと、眠っている間に頭が重く感じたり、熱がこもってしまうことがあります。
19匁は、髪をふんわり包み込みながら、寝ている間にずれ落ちにくいちょうど良いバランスの厚みです。軽さも、崩れにくさも、どちらも妥協したくない方にちょうどいい選択です。
同じ19匁でも、枕カバーには「毎晩の摩擦に負けない耐久性」を、ナイトキャップには「頭に負担をかけない軽やかさ」を。totonowaは、それぞれのアイテムに求められる役割を考えた上で、あえてこの厚みの製品を選んでいます。
| 匁(もんめ)数 | 質感 | 耐久性 | 特徴 |
| 16匁前後(薄手) | 軽くしなやかで、風通しが良い | 標準(優しく手洗い推奨) | 締め付け感や重さが苦手な方向け |
|
19匁(中程度の厚み) |
シルクの王道。軽さと丈夫さのバランスが良い | 高い(日常使いに十分) | 枕カバー・ナイトキャップどちらにも最適 |
| 22匁以上(厚手) | しっかりとした厚みと艶がある | 非常に高い | より重厚な質感を求める方向け |
選ぶときに確認したい2つのこと
①匁数がちゃんと明記されているか
「シルク100%」とだけ書かれていて、匁数の記載がない商品は要注意。表記がない場合、寝具には不向きな薄手の生地が使われていることもあります。
②糸そのものの品質(グレード)も見る
匁数がいくら高くても、使われている生糸の質が良くなければ、肌当たりはざらつきます。生糸には「A」から最高格付けの「6A」までのグレードがあり、totonowaで扱う枕カバー・ナイトキャップは、この最高グレードにあたる6Aの天然シルクを100%使用しています。さらに、肌への安全性を示す国際規格「OEKO-TEX(R)」の認証も取得済みです。
毎晩の眠りを、自分への小さなご褒美に
シルクの心地よさをきちんと感じるためには、素材そのものの質が本物であることが欠かせません。totonowaで扱う枕カバー・ナイトキャップは、一流ブランドのドレスにも使われる最高峰6Aランクのシルクだけを厳選しています。
毎日頑張っているからこそ、眠る時間くらいは、とことん自分を甘やかしていい。今日の疲れを翌朝に持ち越さないための、小さな贅沢として。totonowaがセレクトする、シルクアイテムをぜひチェックしてみてください。
▼シルク100% 枕カバーはこちら
https://totonowa.jp/products/uk-pce
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